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歯舞底刺網部会は、部会員相互の団結と部会員の漁業経営の安定を図り以て社会的、
経済的地位の向上を図ることを目的としています。部会員は15名であり、
歯舞漁業協同組合の組合員です。歯舞底刺網部会として、3つの取組みを行っております。
①漁業知識技術の向上に関する事。
②漁業秩序の維持に関する事。
③その他部会の運営に必要な事。

部会員15名は更に歯舞底刺網船団に加入し船団操業を行っております。

操業について

操業場所は、北海道最東端の歯舞沖であり主に水深200m等深線(通称・深み)で操業を行っています。
漁法は固定式刺網漁業で、12トン型船から19トン型船の漁船15隻が操業しております。
時化以外は、一年中毎日操業を行っており、流氷が接岸する厳冬の時期においても休まず操業を行っております。

所属船紹介

写真をクリックすると大きな写真を見ることが出来ます。

52
第五十二『丸義丸』
漁労長 本田 義一
83
第八十三『祥洋丸』
漁労長 菊地 克二
58(2)
第五十八『幸進丸』
漁労長 小坂 孝幸
23
第二十三『寿賀丸』
漁労長 佐賀 悟
88
第八十八『弘辰丸』
漁労長 佐藤 章
63
第六十三『康進丸』
漁労長 菊地 一継
58
第五十八『栄祥丸』
漁労長 島 祐一
61
第六十一『高栄丸』
漁労長 高澤 豊
21
第二十一『大央丸』
漁労長 小平 英春
38(2)
第三十八『佐欣丸』
漁労長 三上 隆
1
第一『宝徳丸』
漁労長 石井 昭
28
第二十八『祥宝丸』
漁労長 山田 勝彦
85
第八十五『正吉丸』
漁労長 柿本 正彦
86
第八十六『広漁丸』
漁労長 寺島 勲
38
第三十八『宝漁丸』
漁労長 小野 治彦